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原石のサイコロ

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『戦場からは逃れられんか』双月蒼羽、『ボクは生まれそして気づk(ry』星咬十六夜、『決めるぜ下克上!』守岳詠人、『( ゚д゚ )彡そう!』シャープの四人による、お金が足りない奴らのブログ

目に見える物が全てではない

……私の心は決まった。

 たたかう
 ぬすむ
 まほう
 秘奥義

 たたかう
 ぬすむ
 まほう
 秘奥義
処刑執行

「うぐぉっ!?」

「ゆーちゃん!?」

……この馬鹿は『ゆーちゃん』と呼ばれ慕われているようだ。だけど、その言葉を打ち消す為に私は、

「~~っ!」

倒れ伏す愚か者の両足を掴み!大上段から床に叩きつけ!踏みつけ!机を使い、叩きのめす!
…当然、この後私は恐れられ、誰一人寄り付かなくなるだろう。だけど、喋れない私をネタにする奴を放置するよりはいい!

「っ!っ!~~~っ!」

襤褸雑巾になったモノを一思いに窓から放り捨て、ようやく私の怒りは納まった。……って、まずい!投げ捨てちゃった!って、思った途端に、

「いや~…死ぬかと思たアルヨ~…」

と、後ろから『はーちゃん』の声が聞こえてきた。…え!?私、外に投げたよね!?っていうか半殺しにしたよね!?っていうかなんでアルヨ!?慌てて振り向くと、羽崎が無傷で不敵な笑みを浮かべていた…!

「っ!?」

「ふふふ…俺様が無傷なのが……って、うぐぉっ!?」

「ゆーちゃ~ん!」

ええと…説明すると、綿飴(わたあめじゃないよ?)が抱きつき、もとい、タックルをしたのが原因で…うん、私もこの状況に付いて行けないや…。

「ゆーちゃん…!ボク…ボコボコにされて死んじゃったのかと…!って、あれ…?ゆーちゃん…?」

「ふふ…いいタックルだったぜ、わたあめ……がくっ…」

「ボクはわたあめじゃないってば!あと、自分で『がくっ』って言ってたらバレバレだよ!」

……なんだろう…だんだん馬鹿らしくなってきた…。そもそも、この二人は何をしに来たんだろうか…?よし、聞いてみよう。
私はじゃれあう二人に『もう一度聞くよ。何しに来たの?』と書いて見せた。すると、

「うちの担任に、お前を全力で暴れさせろって命令された。以上!」

「あ、ボクは付き添いだからお構いなく~♪」

どうしてこうなるんだろう…面倒事がまた増えた…。…神様、信じていないけど助けて。



今日は『ピーターラビットお話全集』を読みました。以上!(笑)
…だんだん短編が占領してきたなぁ…。今週中には乗っ取られるのかな?
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by rainbow-dice | 2008-02-09 23:02 | 何かをイザなう日記